舗装工事|名古屋市港区の外構・エクステリア業者|BASE garden

舗装工事

PAVING

舗装工事

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外構工事の風景

エクステリアにおける舗装工事とは

エクステリアにおける
舗装工事とは

外構工事の風景
エクステリアにおける舗装工事とは、玄関アプローチやガレージ、お庭など、建物外側の舗装をする工事のことをいいます。
敷地内の道路の表面(地面)を舗装材で固めることで、安全性や耐久性を担保できるだけでなく、見た目のよい景観も得られる点が特徴です。
舗装工事には、主にコンクリート舗装とアスファルト舗装があります。
どちらも住宅のエクステリアにおける舗装工事に用いられますが、それぞれ特徴が異なるため、建物のどの部分にどちらを使用するかを正しく選択しなければなりません。

施工対象

施工対象

  • 駐車場
  • 玄関アプローチ
  • お庭

コンクリート舗装

コンクリート舗装

  • 白を基調とした家の外観
    コンクリート舗装は、耐久性が高く高温になりにくいといった特徴があります。
    また、仕上がりがキレイで、カラーや柄が選択できるといったデザイン性の高い舗装が可能です。
    経年劣化にも強く、長い期間見た目や品質を維持することもできます。そのため、仕上がりに満足のいく舗装工事ができ、一般住宅に使われることが多い施工技術です。
    しかしながら、価格が高く、工期も長くなりがちといったデメリットもあります。
    コンクリート舗装をする場合には、費用面と工期について考えた上で行わなければなりません。

アスファルト舗装

アスファルト舗装

  • アスファルト
    アスファルト舗装は、工事費用がコンクリート舗装より安く、乾くのが早いといった性質上、工期が短くて済むといった特徴があります。
    また、水はけがよいため滑りにくいといったメリットもあります。

    デメリットとして、アスファルト舗装の場合、デザイン性があまりないといった特徴もあります。
    また、アスファルトは高温の状態で施工を行う必要があり、高温の状態を維持することが一般住宅では難しいため、施工する場所が限られてしまうのが難点です。
    こういった理由から、多くの場合アスファルト舗装はスーパーやショッピングモールなど広い施設の駐車場に使用されることが多いです。

舗装工事をする際の注意点

舗装工事をする際の注意点

  • POINT1

    勾配が必要

    勾配のある駐車場
    POINT1

    勾配が必要

    舗装工事をする場合には、雨が降ったときなどに水たまりができないようにするため、勾配が必要になります。

    基本的に必要な勾配は2~3%とされており、どんな場所を舗装するかによって、必要な勾配には若干の違いがあるのが特徴です。
    このような勾配をつけることで、しっかり排水が行われ水たまりができなくなるのです。
  • POINT2

    土地によっては
    追加で費用がかかる

    家の費用の打ち合わせ風景
    POINT2

    土地によっては追加で費用がかかる

    土地の状態によっては、地盤改良費用など追加で費用がかかることもあります。
    そのため、舗装工事をする場合には、舗装工事をしたい土地がどのような状態であるかをしっかり確認しておかなければなりません。
    そうすることで、費用がどの程度かかるか判断することができます。

BASE gardenならどちらの舗装も対応可能!

BASE gardenなら
どちらの舗装も対応可能!

「舗装工事をしたいけど、どこに依頼したらいいのか分からない」といった方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
名古屋市港区を中心に活動しているBASE gardenでは、舗装工事にも自信があります!
お客様のご状況やイメージに合わせて柔軟に対応いたしますので、舗装工事に興味のある方はぜひ一度お問い合わせください。

施工事例

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